ICT施工のソフトウェアは何を選べばいい?

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今週は北日本では雨や雪が降りやすく、その他の地域では気温が上昇し、寒暖差が大きくなるようです。 マフラーやカイロなどの小物を活用して意識的に体温調節をしつつ、今週も無理なく頑張っていきましょう! さて今回は3次元CADソフトのニュースです! もうご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、 福井コンピュータが提供するBIM/CIMコミュニケーションシステムTREND-COREの最新版「Ver.9」が1月24日(火)にリリースされます。 今回のバージョンでは、3次元モデル成果物作成要領(案)に記載されている「階層化したオブジェクト分類」への対応や、IFCデータの入出力や処理速度の向上等の改良がされており、令和5年度からのBIM/CIM原則適用にもしっかりと対応しています。 3次元CADソフトは様々なメーカーから出ていますが、どのメーカーさんも年度の法改定などに合わせて、価格や作図範囲等様々な改良を施してくれています。 3次元CADソフトの自社導入を検討中の方で、 「自社にどんなソフトが必要かわからない」 「3次元データ化が簡単な現場、難しい現場の判断はどのようにしたらよいか」 などのご質問がありましたら、コンサルティング、セミナー、施工サポートも行っていますので、お気軽にお問い合わせください♪ ▼ソフト選定に関するコラム記事はこちら▼ ICT施工の3次元設計ソフトウェア(3DCAD)の特徴と選定のポイント https://kensetsu-ict.com/column/2986/ 工程によって使うソフトが違う?よくわかるICT施工用語解説⑦ https://kensetsu-ict.com/column/5571/ 3次元設計データとは?作成方法は?よくわかるICT施工用語解説⑥ https://kensetsu-ict.com/column/5545/

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