今年のゴールデンウィークは全国的に例年より暑い日が多くなるそうです。 身体が慣れていないうちは、熱中症になりやすいです。暑さ対策にはお気を付けください。 さて、国土交通省は4/16に「i-Construction 2.0」を発表しました。 ▶i-Construction 2.0 ~建設現場のオートメーション化~ これは2016年度から取り組んできたi-Constructionをさらに一歩進めるため
あっという間に桜も散ってしまい、時の流れの速さを感じます。 2024年度、皆さんは良いスタートを切れているでしょうか。 さて、建設ICT.comでは「建設業のICT化」に寄与する企業を応援しており、情報発信を行っています。 今回は、ICT建設株式会社の「土木施工管理技士」の求人をご紹介します。 ICT建設株式会社は、いままで培ってきたICTのノウハウをもとにノウハウ・知見・経験を提供する、 建設業
新年度、新しい環境になった方も少しずつ慣れてきた頃でしょうか。 まだまだ忙しなく落ち着かない方もいらっしゃるかもしれませんが、健康第一で栄養・休息をとっていきましょう。 さて、2024年1月から毎月開催している「オンラインCPDS講習」の追加日程が決定しました! さらに今年度は、前回までと同様の基礎から学べる「初級編」に加え、既に取組みを始めている企業様にもおすすめの「中級編」も開始します! 日程
3月も半ばに差し掛かり、卒業式シーズンですね。 昔の仲間や学生時代のことを思い出し、なんだか懐かしい気持ちになります。 さて、先日オンラインCPDS講習を開催しました。 「ICT活用工事(土工)の施工管理基礎講習」として、建設ICT.comが主催しているCPDS講習。 このテーマでは今年の1月から毎月1回ずつ開催しており、今回も全国からたくさんの方にご参加いただきました。 講師を務めるのは測量士や
1月末に森下建設株式会社が23現場目のICT施工取組み現場で竣工を迎えられました。 今回のブログでは、現場事例をご紹介いたします。 少しでもみなさまの参考になりましたら幸いです。 当現場は自治体発注工事(島根県発注工事)の渓間工事であり、小規模土工(施工土量1,000㎥未満)の取組みでした。 主なトピックスを3点ご紹介いたします。 1)自主的なICT取組み 工事の発注方式としてはICT活用工
早いもので3月に入り、日差しの暖かい日も増えてきました。 気付けば日が落ちる時間もだいぶ遅くなっており、着実に春が近づいていることを感じます。 時間外労働の上限規制が適用開始となる4月まで、残り1ヶ月を切りました。 作業の効率化や残業時間の減縮などへの対応が求められているところで、 今回は、働き方改革にも活用できる「ICTサポート制度」に関するコラムを更新いたしました。 「ICTサポート制度」は各
春の陽気かと思えばまた真冬の寒さに戻ったりと、落ち着かない天気が続いていますね。 体調を崩したという声もよく聞きます。寒暖差に負けないように工夫していきましょう。 さて、今回はコラム更新のお知らせです。 ▶「国土交通大臣新春インタビューからわかるこれからの建設業界【2024年】」 2024年始めに斉藤国交相が対応した新春インタビューから、 わたしたちが注目したポイント3つと国交相のコメントをピック
一般社団法人日本建設業連合会様よりご依頼いただき、 「新技術・新工法に関する講習会」の運営サポートを行いました。 ゼネコンの皆様が新たに導入・開発した技術等に関する発表を聞くことができ、 CPDS対象でもあるということで非常に多くの皆様が参加されていました。 興味深い発表が次々にされており、集中して聞けなかったことが悔やまれます。 オンラインとリアルの同時開催という形式で開催され、 参加者はオンラ
豊富な知見とノウハウで建設企業様のICT施工を強力にサポートします。