現場単位で利益を出すためのICT導入【森下建設株式会社の実績①】

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西日本の広い範囲で、台風による被害や影響が出ています。今年は災害がとても多く心配ですね。 被害にあわれた皆様へは、一刻も早い復旧をお祈りします。 本日は最新コラムのお知らせです。 「現場単位で利益を出すためのICT導入【森下建設株式会社の実績①】」 https://kensetsu-ict.com/column/6660/ 今回のコラムは、ICT現場で利益について深掘りして解説していくシリーズの第2弾となっています。 ▼第1弾はこちら▼ 真の生産性向上とはーDXとICT技術導入は建設現場の利益化につながるのかー https://kensetsu-ict.com/column/6597/ 本当にICT施工の現場では利益が出ているのか?誰も語りたがらない内容を、独自の指標を用いた実例を交えてコラムにまとめてみました。 さて、今回のキーワードは、 利益化の判断基準を「関わる全員が共有する」です。 本コラムで取り上げた森下建設(島根県江津市)では、全ての建設現場にICTを導入することを前提に着手します。 こうすることで、現場担当者、管理職、経営陣の全てが、利益化へのプロセスを検討段階から共有できる体制となっているのです。 コラムでは、ICT現場の収益性指標の計算方法もご紹介しています。 是非ご一読ください。 「現場単位で利益を出すためのICT導入【森下建設株式会社の実績①】」 https://kensetsu-ict.com/column/6660/

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