満開だった桜も、この時期特有の強風と雨であっという間に散りはじめ、儚さを感じますね。
新年度が始まり、皆様慌ただしい日々をお過ごしのことと存じます。
さて、建設業界にとって大きな転換点となる「令和8年度(2026年度)国土交通省ICT要領・基準類」が先週発表されました。
今回のアップデートは、単なる継続ではありません。「i-Construction 2.0」への本格的な社会実装が始まり、貴社の「落札率」や「現場利益」に直結する極めて重要な変更が含まれています。
多忙な皆様に代わり、プロの視点で要点を整理しました。
▼【最新コラム】令和8年度 国土交通省のICT方針を網羅解説|i-Con 2.0の全貌
https://kensetsu-ict.com/column/8418/
【令和8年度 最注目トピック4選】
1. 施工管理DX「Stage II」が総合評価の加点対象へ
これまでの「重機を動かすICT(Stage I)」から、「管理をデジタル化するICT(Stage II)」へ。令和8年度から総合評価加点対象への格上げが示されました。他社に先駆けた「StageII」への対応が、落札の鍵を握ります。
2. 舗装工・地盤改良工も「原則化(必須)」の対象に
土工・浚渫に続き、舗装工や地盤改良工でも「発注者指定型」が導入・拡大されました。もはやICTは「選べる選択肢」ではなく「必須の標準」へと移り変わっています。
3. 中小建設業の救済策「導入型ICT」の新設
「3Dデータ作成が難しすぎる」という現場の声に応え、2次元マシンガイダンス(2D-MG)を活用した簡易システムが認可されました 。小規模現場で人工を54%削減できる実証データも出ており、実利重視の企業こそ必見です。
4. 次世代の核「フィジカルAI」と「チルトローテータ」
建機が「自ら見て理解する」フィジカルAIの検討が本格始動。さらに、手元作業員を100%削減(ゼロ)するチルトローテータの活用も加速します。
最新のルールを味方につけ、変化を「加点」と「利益」に変えるために。
まずは本日のコラムで、その第一歩をご確認ください。
▼続きはコラムで詳しく解説しています
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DX・ICTに強くなる―建設ICT.com
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