施工 道路改良工事(法面工)におけるBIM/CIM・ICT活用工事

ICT活用区分
3次元起工測量3次元設計データ作成ICT建設機械による施工3次元出来形管理等の施工管理3次元データの納品
工事区分
  • 道路土工
発注者
  • 直轄工事
発注方式
  • ICT施工者希望I型
  • BIM/CIM受注者希望型
ICT工種区分
  • ICT法面工
ICT適用工種
  • 長繊維補強土壁
  • 植生基材吹付工
  • モルタル吹付工
  • 法枠工
規模
  • 長繊維補強土壁 約1,200㎡
  • 植生基材吹付工 約500㎡
  • モルタル吹付工 約100㎡
  • 法枠工 約800㎡
使用重機(機材)
  • Nicon Trimble SX10
使用システム
  • 福井コンピュータ TREND-CORE
  • 福井コンピュータ EX-TREND武蔵
  • 福井コンピュータ TREND-POINT
  • 建設システム SiTECH3D
  • Nikon Trimble RealWorks
施工期間2025年9月~2026年2月
ICT活用区分
3次元起工測量3次元設計データ作成ICT建設機械による施工3次元出来形管理等の施工管理3次元データの納品

One Man,One Project 担当者コメント

担当者:川口 太助

国土交通省直轄工事の道路改良工事の現場にて、ICT施工専門会社「ICT建設株式会社」と連携したICT活用サポートを実施いたしました。本現場は、アンカー工やモルタル吹付工、植生基材吹付工など複数工種が混在する法面工であり、BIM/CIM活用工事およびICT法面工の3次元出来形管理のサポートを行いました。

非常に工期がタイトな現場であり、元請建設会社の監理技術者様からのご要望を受け、BIM/CIMの4Dシミュレーション(施工ステップごとの3次元モデル作成)による施工プロセスの「見える化」を実現いたしました。これにより、フロントローディングによる施工段取りの最適化や手戻り防止の効果をしっかりと発揮することができました。

また、地中となるアンカー工の支持地盤層への打設状況や干渉チェックにつきましても、3次元モデルで可視化することで、様々な用途で有効活用いただいております。あわせて、ICT法面工における3次元出来形計測技術を用いた出来形管理をサポートし、タイトな工期の中で円滑な施工が実施できました。

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