先日、当社がサポートする森下建設株式会社が中国地方整備局の「令和4年度中国インフラDX表彰」を受賞しました。

受賞した対象現場は、島根県発注工事として初めての「ICT法面工」でした。
また受発注者間で協議を重ねながら、当時は国土交通省の出来形管理要領に定めのなかった「擁壁工」「軽量盛土工」「アンカー工」でも3次元出来形管理にチャレンジした現場です。

当現場での取組み事例をもとに今年度から国土交通省の出来形管理要領にて、新たなICT適用工種として「軽量盛土工」と「擁壁工」が追加採用されました。
■国土交通省 中国地方整備局:令和4年度中国インフラDX表彰について
https://cgr.mlit.go.jp/kisya/pdf/20230119-1top.pdf
建設ICT.comでは、初めてICT工事にチャレンジされる中小企業の建設会社様や行政団体様からのお問合せ、ご依頼が増えています。
今回の森下建設様の受賞事例も、全国の中小建設会社様がICT施工にチャレンジする一つのきっかけやヒントになればと思います。