建設ICT.comをご覧の皆さま、いつもありがとうございます。建設ICT.com編集部です。
7月24日に開催された国交省のBIM/CIMライブセミナーに当社DX・i-Constructionスペシャリストが参加しましたので、要点をお届けします。
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■ 今回の要点(3行まとめ)
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・BIM/CIMの目的は「3次元モデルを作ること」ではなく「調査〜維持管理をデータでつなぐこと」——国交省が原点を再確認
・現場最大の課題「2次元図面と3次元データの二重作業」の解消に本腰。モデル作成はAI等で半自動化する方針
・BIM/CIM積算は令和8年度から土工(盛土・掘削・法面工)が試行に追加。データ連携はJ-LandXMLが軸に
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■ 少し詳しく
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【1】「情報モデル」への転換
設計成果をファイル単位ではなく、設計条件・規格・形状情報などをデータ本位で束ねる「情報モデル」に変革していく方針が示されました。3次元モデルを発注図書に置き換えるルール整備は、当初予定(2027年度開始)より時間を要する見込み、との説明でした。
【2】導入負担を下げる基盤整備が進行中
・汎用構造物(カルバート等)の標準3次元モデルを国交省HPでライブラリ公開予定
・ブラウザ上で3次元データを閲覧・共有できる「3次元データ共有システム」を整備中(早ければ今年度中に試行運用の予定)
【3】自治体・中小企業への拡大
効果が出ている取り組み(干渉チェック・数量算出等)は、今後、自治体発注や中小企業にも広げていく方針です。直轄工事だけの話ではなくなっていきます。
※本内容はセミナーでの説明および公開資料に基づくもので、スケジュール等は今後変更される可能性があります。
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■ 近日、解説コラムを公開予定です
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今回のセミナー内容について、施工会社として「何を準備しておくべきか」まで踏み込んだ解説コラムを
近日中に建設ICT.comで公開予定です。公開の際は、本メルマガでもご案内いたします。
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■ 次回のオンラインCPDS講習(8/6)
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8月6日(木)開催
「ICT活用工事の施工管理講習(上級編):出来形管理と納品」
3次元計測データを用いた出来形管理と電子納品を扱います。
申込締切:8月5日(水)18時
▼詳細・お申し込みはこちら
https://kensetsu-ict.com/seminar/live/1045196/?from=mailmag&utm_source=mailmag&utm_medium=email&utm_campaign=mm20260730
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