梅雨入り前なのに雨模様が続いていますね。気温差で体調を崩しやすいので、体調管理にはお気をつけください。
さて、令和5年度からスタートしたBIM/CIM原則適用。建設ICT.comのコラムでもBIM/CIMに関する記事のアクセスが増えています。
3次元設計データ作成ソフトでおなじみの建設システムのWEBサイトでは、BIM/CIMに関するページが更新されていました。
とてもわかりやすい内容になっていますので、チェックしてみてはいかがでしょうか?
▶BIM/CIM対応は「どう作るか」より「どう使うか」(建設システム)
建設ICT.comでは、3次元設計データの作成をはじめ、施工用データへの変換、データ作成方法習得のための研修もご提供しています。
「何からはじめてよいかわからない」
「外注コストを抑えたい」
「人材育成を進めて社内ICTチームを作りたい」
といった企業様に最適です。
建設システムはもちろん、福井コンピュータにも対応していますので、3次元データ作成やBIM/CIMでお困りの方はお気軽にご相談ください。
▶企業セミナー・研修
BIM/CIMに関するコラムも是非チェックしてみてくださいね。
・いよいよ待ったなし!令和5年度BIM/CIM原則適用でやるべきこと
・道路改良工事における施工用BIM/CIMデータの活用事例(森下建設株式会社)
・BIM/CIMに必須!よくわかるBIM/CIM用語解説①【3次元モデル】